稲妻の友情
堀內賢雄山寺宏一
稲妻の友情 歌詞
はじけ飛ぶ汗が日差しにまぶしくきらめいて
おまえの瞳の中夢が輝いていた
あふれる力を拳でぶつけ合ったときに
感じた胸の鼓動あの日を忘れないさ
言葉じゃない確かさだけがここに
ふたりだけが感じる強いキズナさ
龍のように今おれは雲を切り裂いて
虎のようにこの大地におれは爪を立て
刻み込む日々まだ果てなく続くとしても
限りない友情稲妻走る天と地のように
おれたち
深い暗闇にふたりが包まれたとしても
光の差す場所へとあきらめずに進もう
襲い來る敵のしわざに心が迷っても
おまえの伸ばす腕に明日を見つけるだろう
色あせない真実だけがいつも
おれたちの胸はるかつなぐキズナさ
龍のように今おれは天へ駆け昇る
虎のようにこの大地をおれは駆け抜ける
ふたりが目指す道別れるときが來たって
限りない友情稲妻走る天と地のように
おれたち
龍のように今おれは天へ駆け昇る
虎のようにこの大地をおれは駆け抜ける
ふたりが目指す道別れるときが來たって
限りない友情稲妻走る天と地のように
おれたち