道しるべ
知念寛
道しるべ 歌詞
騒ぐ風目を覚ませば
兒吹拂臉龐同時吹醒雙眸之時
空の青映した海
連成一色蔚藍的海與天空
まぶしさに目を閉じても
縱使因其耀眼而瞇上雙眼
その光色褪せない
這份光芒仍不曾褪色
この場所で生まれ育ち
在此地生養茁壯
いくつもの夢を見てた
在此地見到無數夢想
未來への地図を描き
都讓未來的地圖更加清晰
はじめの一歩今、踏み出す
開始的一步現在將要踏出
どこまでも走って行けるさ
到底能奔跑到何處呢
海を渡り雲を越えて
渡過大海穿過雲朵
明日への道しるべの様に
如同指向明日的路標般
島唄響くこの胸の中
島上民謠響起在我心中
寄せる波手を伸ばせば
伸出手向靠近的波浪
花の紅海を染める
艷麗花朵染紅大海
愛しさに目を閉じれば
縱使因其嬌憐而閉上雙眼
その想い色褪せない
這份情感仍不曾褪色
在此地邁開初始一步
その場所で歩き始め
不知何時已朝向夢想
いつの日か夢を目指す
前往未來的護照
未來へのパスポートを
已得手接下來就是變得更堅強
手に入れたなら強くなれる
無盡延伸永不終止的道路
どこまでも続く道だけど
我也是無停止地向前邁進
立ち止まらず前を向いて
如同指向明日的路標般
明日への道しるべの様に
島上民謠響起在我心中
島唄響くこの胸の中
到底能奔跑到何處呢
どこまでも走って行けるさ
渡過大海穿過雲朵
海を渡り雲を越えて
如同指向明日的路標般
明日への道しるべの様に
島上民謠響起在我心中
島唄響くこの胸の中
島上民謠響起在我心中
島唄響くこの胸の中