Hum A Tune
ORIGINAL LOVE
Hum A Tune 歌詞
淡い紫の夜明けの空
風はサラサラ吹いている
ひとり眠るきみの窗の外を
季節が巡ってゆくようさ
動き始めた街にその時
光の束が射し迂んだ
今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような
喜びに立ち止まる
Love You To トゥルトゥトゥル
いつの日か心のとびら閉じて
窗の外ばかり眺めてた
君の發に散らばるような
陽射しを見て氣づいた
今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような
喜びに步きだす
Love You To トゥルトゥトゥル
君がくれた今日の朝の光と
しまい忘れた慾望の輝きと
見知らぬ悲しさや喜びの歌を
歌うためにとびらをひらく
群れて翔び立つ鳥
白い光と熱
きみに頰よせて
歌う
Hum a Tune