幽幻の旅路
しほり
幽幻の旅路 歌詞
幽幻の旅路[BALLAD]
原曲:幽霊客船の時空を越えた旅
lyric:Shihori
arrange:Shihori
vocal:Shihori
在輪轉的四季中時常感到
像是墜入了千年般久遠的幻夢
廻りゆく四季、折り折り
泛黃的回憶中你的笑容漸漸模糊
千歳の夢は舞い墮ちる
嗚呼、為何殘酷的時光永不停歇
思い出は褪せて君の笑みさえ擦り切れた
此時只有寂寞為伴的我
即使肉體終將腐朽
ああ、時は無情に取り殘していく
在幽幻的無邊大海中飄零的
哀しみだけを道連れにして
得以解脫的願望
この身が朽ちても
“好想與眷戀的他再次相遇”、對我訴說著
在沒有盡頭的旅途中前行
浮かばれぬこの想いは
就這樣獨自一人、伸出已被凍僵的雙手
幽幻の海たゆたいて
哭泣著探尋你的踪跡
戀しい人に逢いたい、と
其實連這樣做的理由也本應早已忘記
果てぬ旅路を往く
嗚呼、為何記憶無形今夜卻讓我如此痛苦
或許是如彎月般殘缺的心在尋求著你
冷えきった手、今も獨り
現在請出發吧向著黃泉的岸邊
君を捜して泣いている
懷著早已逝去的願望
その理由さえも忘れてしまった筈なのに
這顆沒有得到回應的愛戀之心
還請無論如何將它埋葬
ああ、今宵無性に疼き出す記憶
得以解脫的這份思念
三日月のように欠けた心が君を求めてる
在幽幻的無邊大海中飄零
“好想與眷戀的他再次相遇”、對我訴說著
お往きなさい黃泉の岸へ
現在就走上這無終的旅途
辿り著くあて亡き願い
懷著對你的思念...
どうか、いっそ葬ってよ
報われぬ戀心
浮かばれぬこの想いは
幽幻の海たゆたいて
戀しい人に逢いたい、と
果てぬ旅路を往く
君を想いながら...