カラフル・キャンバス

作詞·作曲：金子麻友美
編曲：久下真音
【長瀞さん】毎日おしゃべりしてても
【長瀞早瀨同學】即便終日都在言不及義地高談闊論
【ガモちゃん】話題は全然盡きないよ
【阿莫醬】八卦話題也依然滔滔不絕
【ヨッシー】昨日あったこと全部
【小良】昨日發生的種種
【桜】伝えたくなる
【小櫻】想要分享於你
【全員】最近（センパイ）
【全員】最近啊（學長）
前より（センパイ）
比起以往（學長）
笑顔が（センパイ）
笑容（學長）
増えていること
日增月盛
気付いてないでしょ？
你是否還渾然不知呢？
「チーッス！」
“你好啊！”
【全員】當たり前になってゆく
【全員】開始變得理所當然起來
美術室に集まる放課後
放學後於美術室聚集一起
はしゃいでふざけて笑う
歡聲笑語地相互調戲
いつもの時間
一如往常的時光
少しずつ変わってゆく
逐漸為之煥然一新
キャンバスに描かれる表情
彼此的表情躍然於油畫布之上
明日は今日よりもっとカラフルになる
明日定會比今日更加絢爛多姿
【ガモちゃん】學校以外のときでも
【阿莫醬】即使是學校以外的光陰
【ヨッシー】一緒にいたいよ
【小良】也想與之共同度過呀
いいでしょ？
可以的吧？
【桜】行きたい場所
【小櫻】渴望去往的地方
食べたいもの
欲想品味的珍饈
【長瀞さん】たくさんあるんだよ
【長瀞早瀨同學】星羅密布般地存在著啊
【全員】毎日（発見）
【全員】每一天（發現）
楽しい（発見）
都能歡愉地（探索）
暇つぶし（発見）
度過閒暇時光（覓尋）
見つけちゃうんだ
找到開心度日方法啊
今日もドア開けて
今天大門也為之敞開
「うぃーす！」
（好~呀！）
【全員】當たり前に続いてく
【全員】理所應當地繼續下去
美術室で生まれる日常
由美術室所誕生而出的日常物語
今ではなぜか落ち著く絵の具のにおい
如今為何瀰漫著令人心曠神怡的顏料香味
一枚ページをめくって
翻動一頁
また描き出すスケッチブック
再次浮現出的寫生冊
切り取られた瞬間が輝く魔法
從中裁出的具有熠熠生輝魔法的瞬間
【桜】夕陽が
【小櫻】夕陽
【ヨッシー】沈んで
【小良】西墜
【ガモちゃん】もうすぐ
【阿莫醬】頃刻之後
【長瀞さん】チャイムが鳴るよ
【長瀞早瀨同學】鈴聲便會響起了喲
【全員】でもまだ帰らなーい！
【全員】但卻還不想踏上歸途啊~！
當たり前になってゆく
開始變得理所當然起來
美術室で過ぎてく放課後
放學後於美術室聚集一起
はしゃいでふざけて笑う
歡聲笑語地相互調戲
いつもの時間
一如往常的時光
今日は何色にしよう？
今日又為其粉飾上何種色彩？
新しい絵の具開けてみよっか？
嘗試著使用新的顏料吧？
にぎやかな色が増える
增加了熱鬧非凡的色彩
次のキャンバス
下一張油畫布
思い出で埋まってゆく
被回憶所繪佔
カラフル・キャンバス
五彩繽紛的·畫布