ひだまりの詩 2014
藤田恵美
ひだまりの詩 2014 歌詞
作曲:日向敏文
沒有再見到你已經是多久以前的事了
作詞:水野幸代
寄出給你的信早上發現又回到我的信箱
在窗邊上搖晃著就像早晨剛綠的葉子一樣
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう
經過了長久的冬天到現在才注意到它的存在
出した手紙も今朝ポストに舞い戻った
論用任何話都覺得不夠形容我的愛
窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに
你所給我緊緊包圍著
長い冬を越え今ごろ気づくなんて
就像向日葵一樣
どんなに言葉にしても足りないくらい
油菜花熱情的綻開著兩人最後的合照裡
あなた愛してくれたすべて包んでくれた
送給你雖然沒有約定好
まるでひだまりでした
如果能夠在現在將溫柔和真誠
用雙手緊緊包著送到這裡
菜の花燃える二人最後のフォトグラフ
如果我們都又再喜歡上別人
「送るからね」と約束はたせないけれど
即使喜歡上你曾經留下給我的全部都不會忘記
もしも今なら優しさもひたむきさも
就像被深愛著時一樣
両手にたばねて屆けられたのに
在寬闊的天空下
それぞれ別々の人好きになっても
雖不可能再見到你也會繼續活下去
あなた殘してくれたすべて忘れないで
從我那感動的心
誰かを愛せるよに
而你是那樣的愛我將我的所有緊緊的包住
広い空の下
就像向日葵一樣
二度と逢えなくても生きてゆくの
而你是那樣的愛我將我的所有緊緊的包住
こんな私のこと心から
就像那向日葵
あなた愛してくれた全て包んでくれた
まるでひだまりでした
あなた愛してくれた全て包んでくれた
それはひだまりでした