長夜の眠り
らむだーじゃん
長夜の眠り 歌詞
消えてゆく足跡を見ていた
我看著漸漸消失的足跡
一人きりの誰も知らない夢に
在僅只我一人誰也不知悉的夢裡
貴方の好きな花を浮かべて
浮現出你喜愛的花朵
眼が覚めても忘れないほど
美得醒來了也不會忘記
また昨日と同じ夢を見たと
要做個跟昨天相同的夢
噓を呟くために眺めていた
輕輕說著謊話而遠眺著夜空
月のゆりかごで眠る長い夜を
在月亮的搖籃裡悄悄入睡
數えてゆくだけ意味もなくて
只在沒意義地細數著漫漫長夜
覚えていたはずのあの星の居場所も
就連理應記著那顆星的所在地
飾りの言葉を並べるまま忘れてゆく
也因相繼不斷的多餘言語而漸漸忘掉
夢に咲く花を覚えていた
我記起了在夢中綻開的花朵
雨の中で誰かを待つ
在雨之中悄悄等著誰
また貴方と同じ夢を見たと
要做個跟你相同的夢
噓を呟くために噓を作る
輕輕說著謊話而欺騙著自己
揺れるゆりかごで眠る長い夜を
在搖擺的搖籃裡悄悄入睡
紡いでゆくほど何を望む
期望著什麼似要道出漫漫長夜
覚えていたはずのあの月の形も
就連理應記著那一輪月的形狀
飾りの言葉を並べるまま
也因相繼不斷的多餘言語而
夜明けがくるまで
直到天亮之前
隠しただけの瞳の色を
那隱藏著的瞳孔顏色
忘れることはなくて
我都不會忘記
また貴方と同じ夢を見たと
要做個跟你相同的夢
噓を呟くために眺めていた
輕輕說著謊話而遠眺著夜空
あの
在那
月のゆりかごで眠る長い夜を
在月亮的搖籃裡悄悄入睡
數えてゆくだけ意味もなくて
只在沒意義地細數著漫漫長夜
覚えていたはずのあの星の居場所も
就連理應記著那顆星的所在地
飾りの言葉を並べるまま忘れてゆく
也因相繼不斷的多餘言語而漸漸忘掉
忘れてゆく
漸漸遺忘掉