君がいない夏

つらい朝はうんざりするね
早上的辛勞我有些倦怠
つまずいても楽しき生きてゆくよ
但我仍快樂的迎接每個日出
繰り出そう追いかけてはるかの夢を
哪怕在低徊的時候讓我們都去追尋遙遠的夢想吧
どんなに離れていても分かる
我知道遙遠的距離也不能把我們分開
忘れかけてた甘い夏の日を
那難以忘懷的甜蜜夏日
あれからどれくらいの時がたつの
已經是多久以前的往事了
大好きだったあの笑顔だけは
最喜歡的笑顏
しばらく近くで重ねあう日々を
彷彿還近在昨天
ahh もう戻らない時を
啊我平靜地祈求回到
小さく祈っている
那再也追不回的過去時光
今は遠い優しい君を
正在萬水千山之外的人啊
打ち寄せてる穏やかな波がさらう
微波拍打著恍若要載你到遠方
何もかも思い出を失くしたせいさ
為什麼我失去了所有的記憶
あの日のように輝く夢も
只珍存了那一天——我閃光的夢想
忘れかけてた甘い夏の日を
那難以忘懷的甜蜜夏日
いつかは二人の胸によみがえる
總有一天，他仍回到你我的心裡
少し大人になれる気がしてた
更加成熟的我們
それぞれち違う人生を選ぶことて
也許將能在那時找到自己的人生選擇
ahh もう戻らない時を
啊我平靜地祈求回到
小さく祈っている
那再也追不回的過去時光
あさやかすぎる君がいない夏
你走的那個夏天至今仍在我的腦海裡鮮明如昔
あの聲あの仕草が広がってく
你的聲音你的怪癖依然歷歷在目
言葉になんかできなくてもいい
不在乎能否用語言表達
こぼれた日差しに心がにじんだ
夕陽的美麗映在我心底
ahh もう戻らない時を
啊我平靜地祈求回到
小さく祈っている
回到那再也追不回的過去時光
ahh もう戻らない時を
啊我平靜地祈求回到
小さく祈っている
回到那再也追不回的過去時光