零れる～零落～

獨りきり歩く公園も
獨自一人遊蕩的公園
弾き語る小さな聲でこの歌も
或是輕聲彈唱的這首歌
いつの日か見知らぬ景色に変わる
總有一天都會變成陌生的景色
戻れない昨日も見えない明日も
回不去的昨天、看不到的明天
見捨てられて
全都被遺棄
零れていく
凋零散落

失った先を見つめても
就算凝視著迷失的前方
呟く小さな聲でこの歌を
這低聲囈語的歌
お終いだねってそっと告げてるだけ
也只會告訴我“一切都結束了”
手をつないだ秋に
牽著手的那個秋天
何度も繰り返し
多少次反復回溯
作り笑顔のまま
強裝著笑顏
零れていく
凋零散落