宇宙のかけら
pipipi天體琉璃星肉丸子百里酚酞
宇宙のかけら 歌詞
編曲: 無
【pipi】
從那乾涸的嘴唇中
渇いたくちびるから
流露出的話語消散在這片天空
こぼれた言葉が空に溶ける
【丸子】
拾起我破碎的外殼
破れた私のヌケガラ拾って
好想听到你的聲音
君の聲が聞きたくなる
【 pipi】
若抬頭展望這片廣闊的天空
ひろがるそら見上げれば
腳下仍在顫抖著
足下また震えだす
【丸子】
我想去相信這世上的一切都有它存在的意義
この世すべてに意味があると信じたいのに
【pipi/丸子】
懷抱著一顆搖擺不定的心我在繼續我的旅途
揺れるこころ一つ抱えながら旅は続く
迷茫的內心正是我至今仍活著的
迷う心それが今日も私が生きてる
證明啊
証しね
【酚酞】
無論何事的開端總是
はじまりそれはいつも
伴隨著某種事物的終結
何かの終わりと背中合わせ
永存的約定總有一日會實現
消えない約束いつか葉うよと
我希望能無論何時都能這樣堅強地相信下去
信じきれる強さが欲しい
【丸子】
去到何處才能將這心中的
どこにいけばこの胸の
空隙埋葬與你相見
隙間埋めるきみに會える
【pipi】
明明這世上的一切都應當有所聯繫才對
この世すべてが繋がってるはずなのに
【酚酞】
過分地去追求著愛如今所在都已消失不見
愛を探しすぎて今居る場所見えなくても
【pipi】
無論何時在尋找到宇宙的碎片之前我都會一直走下去
いつかそらのかけらみつけるまで歩いてゆくから
就如同西邊的天空那漂浮的流雲
【丸子】西の空から【酚酞】流れる雲が
【丸子/酚酞】
在不斷改變著形狀那樣
カタチをかえてゆくように
【pipi】
世間萬物都未停下變化的腳步
すべて変わり続ける
【pipi/酚酞】
不要在此駐足
立ち止まらずにいて
邁向還未曾看見的明天
まだ見ぬ明日に
懷抱著未有褪色的夢
【丸子】褪せぬ夢を【丸子/酚酞】抱いて
【酚酞】
懷抱著一顆搖擺不定的心我在繼續我的旅途
揺れる心一つ抱えながら旅は続く
【合】
迷茫的內心正是我至今仍活著的
迷う心それが今日も私が生きてく
【pipi/酚酞】
證明啊
証しね