蘇 歌詞
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇空から
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇そのまま
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇
(混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ)
蘇。およそ1300年前から作られていた、幻のお菓子。
乳汁をかなり乾燥させた、長期保管に耐える加熱濃縮系列の乳加工食品である。
(ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる)
蘇蘇蘇蘇蘇蘇
(混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ)
古代の文獻には見られるが、誰も作り方を書き殘していなかったため、
正しい製法が失われた「幻の食品」となっている。
當時は超高級品として、憧れの的だった。
(ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる)
って感じの食べ物らしいんだけど、ほんとにコレ、お鍋で混ぜ続けるだけでいいのかな?
う~~ん、わかんないからとりあえず何か起こるまで混ぜ続けよお~
蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇その名は
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇そのまま
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇空から
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇それから
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇
(混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ)
混ぜろ混ぜろ~!おりゃおりゃおりゃりゃ~
混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ~ 何かすごくちっちゃくなってきちゃった
混ぜろ混ぜろ~!おりゃおりゃおりゃりゃ~
これいつまでやればいいの~ 混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ~
(ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる)
『古(いにしえ)の時より、受け継がれし意思―――』
な、な、ななひー? !
(混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ)
『蘇を持って來くるでおじゃる、稅として納めさせるでおじゃる』
ななひーどうした? !ななひー! !飛鳥時代から帰ってきて~~!
(ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる)
蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇その名は
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇その後も
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇空から
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇それまた
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
・・・はっ、私は今一體・・・? ?
よかった、帰ってきた~~ もう麻呂は嫌だよ~
さーて、そろそろ良い感じに蘇が出來たでおじゃるかな~
あー!ちょっとまだ殘ってるー!
やっと出來たー!長かった~
1/10くらいになっちゃったね、これが蘇かぁ
それでは平安時代と同じく
ハチミツをかけまして
いただきま~す
・・・うーん!
素樸な味~~
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇その名は
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇空から
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇そのまま
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇その名は
蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇蘇
蘇蘇蘇蘇蘇蘇