V.i.P
シド
V.i.P 歌詞
憧れを今摑んだ
此刻把憧憬握在手心
大歓聲の鉛に心地よく擊たれたなら
若被歡呼聲的重鉛爽快地擊破
さあ飛び込もう
那麼躍身起飛吧
明天將會脫胎換骨
明日から生まれ変わるとか
誰在乎被別人拋棄
誰かが見切りつけたとか
這座城鎮的風格
この街のスタイルとか
不斷被這些東西沖刷
磨去棱角的原石
そんなものに流され続けて
一定無人稀罕
角の取れた原石には
真不可思議門扉的對面
きっと誰も用はない
竟沒自稱V.I.P的傢伙
都陷入苦惱當中
不思議と扉の向こうには
此刻把憧憬握在手心
隨波逐流即可親手掌舵
V.I.P 名乗るやつはなく
數3聲The show time
誰もが苦悩の果てさ
若被歡呼聲的重鉛爽快地擊破
憧れを今摑んだ
那麼躍身起飛吧
身を委ねらばいい舵はこの手に
與其低頭傻笑
3つ數えてThe show time
乾脆抬頭面對絕望
「儘管來」這句話更適合我
大歓聲の鉛に心地よく擊たれたなら
喜歡給音樂注上數字
さあ飛び込もう
嗅覺靈敏的那個人
請問我現在幾歲? 告訴我
下を見て笑うよりも
真不可思議門扉的對面
上を見て絶望したい
竟沒自稱V.I.P的傢伙
「もっと」口癖がいい
誰都陷入苦惱當中我也不例外
刻寫在斷奏的音符上
音に數字をつけたがる
儘管不是一條平坦清晰的路
嗅覺に長けたあの人へ
悄悄蘊含心願
今俺はいくつだい? 聞かせて
那天的少年如果看見
不思議と扉の向こうには
這片景色會有何感想?
來吧貫穿一切
V.I.P 名乗るやつはなく
此刻把憧憬握在手心
誰もが苦悩の果てさ俺も
隨波逐流即可親手掌舵
スタッカートに刻んだ
數3聲The show time
歯切れよく歩いた道じゃないけど
若被歡呼聲的重鉛爽快地擊破
そっと願いをこめた
那麼躍身起飛吧
あの日の少年は
今この景色何、思うだろう?
さあ擊ち抜け
憧れを今摑んだ
身を委ねらばいい舵はこの手に
3つ數えてThe show time
大歓聲の鉛に心地よく擊たれたなら
さあ飛び込もう