さくら
JUNIEL
さくら 歌詞
いつの間に訪れた
春の風春の空
溫かいにおいがする
春の桜が嬉しい
落ちてくる花びらは
君を覚えてるのかな
溫かくて切なくて
ただ止まってずっと見ていたよ
戀に戀に落ちた瞬間
桜のように消えてしまったの
夢みたいだった短過ぎるよね
It's so sweet and sad flavor
落ちてくる花びらは
全て知っていたのかな
春が來たよおいでね
頭を撫でてくれる
短かった春の夢
吐き出せない涙のように
落ちてくる花びらを両手で
そっと受けてみたよ
白く白く飛び散ってゆく
桜の香り白い花びら
君と歩いたその春を
ずっとずっと続けたかった
終わりかけの桜たちは
また旅へ出るのかな
來年またつぼみに出會えるまで
今の気持ちを覚えておくよ
戀に戀に落ちた瞬間
桜のように消えてしまったの
夢みたいだった
短過ぎるよね
It's so sweet and sad,
It's so sweet and sad flavor