岐阜と
Aqua Timez
岐阜と 歌詞
始まりはみな母からけど終わりはそれぞれだから
每個人都是從母親那裡來的,但是要去的地方卻各不相同
「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ
所以不想要一個人去想什麼“唱唱歌就好了”
不安定な思春期
不安定的青春期
馬鹿にされただからこそ心は裸になれた
因為被當成笨蛋,才變得能敞開心扉
友達に99話せた殘りの1パーはやはり孤獨のために
把我的99%都告訴了朋友,剩下1%來體驗孤獨
黃金公園となり麺'sのスパイシーターローで汗をかき
在黃金公園隔壁汗流浹背地吃拉麵
歩けば不良とロン毛がもてる真っ赤っかな夕日に置いてかれる
不跑起來的話就會被不良和長發佔著的鮮紅太陽丟下
家に帰れば婆ちゃんの好きな萬両のかまめし
回到家就有奶奶喜歡的萬兩海鮮
やっぱこれがいいな俺にはいいなイケてなくたって別にいいさ
果然還是這個好啊適合我啊感覺長得不帥也無所謂了
「いっぱい食べれば大きくなれる。」家族は俺をよく慰める
“多吃點就會個子高”家人總是這麼安慰我
ほんとに大きくなりました目に見えない大きさを知りました
我真的長高了,我懂得了眼睛看不見的高大
大家都虛張聲勢,性格乖張,想成為別的什麼人
皆威張りたい? ひがみあい? 自分じゃない誰になりたい?
能當老爸和老媽的孩子真好
親父とおふくろ二人の間の子供でよかったなぁって想う今日この頃
什麼“要是生為一個帥哥就好了”,我真的沒那麼想過
できりゃイケメンに生まれたかったなんて俺はまじ思わなかった
因為老爸老媽給了我這麼結實的腸胃
こんな頑丈な胃袋くれた親父おふくろ
什麼“要是生在有錢的家庭就好了”,現在也不再那樣想了
できりゃ金持ちに生まれたかったなんて今更思わなくなった
因為有老爸老媽和奶奶在,他們給了我最平凡可貴的日子
あんな平凡な日常くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから
發覺自己校服和薯條都要大號
制服でポテトはLで気づきゃ
只是一直在找尋啊,只是一直在說閒話嘛
あら探しばかりだなウワサ話ばかりだな
但是到頭來我在世界上最感興趣的也是自己
でも結局世界一興味あるのは自分のことかな俺も
那時候未來是無窮無盡的,所以才總會有點不安
あの頃未來は果てしなかっただからこそどっかで不安だった
戀愛,學習,未來,競爭,將缺乏自由當作任性的藉口
戀愛勉強將來競爭不自由さを武器にワガママを主張
就算和家人吵架了,晚上還是吃八起的餃子
家族でケンカしたって夜には八起の餃子
圍在一起吃的,因為根本沒有自己的房間,才能和大家一起歡笑
囲んで食べる自分の部屋などないからみんなで笑える
“天國有個花田,”奶奶以前這麼說過
「天國には花畑があってさぁ、」ばあちゃんが昔よく言ってた
我說“比起花,還是棒球更好”,她就笑了:“棒球場也是有的哦”
「花より野球がいいなぁ。」って言ったら「野球場もあるよ.」って笑った
“明天要是放晴,就去新岐阜百貨店吧”
「明日、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」
“後天要是放晴,就去新岐阜百貨店吧”
「あさって、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」
然後笑著說“把零食全都買走吧!”
そして「お菓子を買い佔めよう!」と笑った
什麼“要是生為一個帥哥就好了”,我真的沒那麼想過
できりゃイケメンに生まれたかったなんて俺はまじ思わなかった
因為老爸老媽給了我這麼結實的腸胃
こんな頑丈な胃袋くれた親父おふくろ
什麼“要是生在有錢的家庭就好了”,現在也不再那樣想了
できりゃ金持ちに生まれたかったなんて今更思わなくなった
因為有老爸老媽和奶奶在,他們給了我最平凡可貴的日子
あんな平凡な日常くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから
雖然說出來很害羞,唱出來還是可以做到的,雖然害羞,現在我已經可以說出來了
照れても歌なら言える照れても今なら言える
這麼多事現在才察覺到,對不起。真的很,謝謝你們。
いまさら気づく事がたくさんでごめん ほんと、ありがと。