センチメンタルベリー
れみもな
センチメンタルベリー 歌詞
編曲:山﨑佳祐(onetrap)
那閃閃發亮的如同酸甜漿果一般的感覺在心中彈開
キラリキラリベリーなフィーリング弾けてゆく
也許現在的我比那時更像大人了吧sentimental berry
あの頃よりちょっぴりオトナかもセンチメンタルベリー
向著公園走去的途中在回想到的記憶裡
心跳的節拍加快是因為這裡的回憶
公園へ向かう途中で見つけちゃった想い出に
記憶中的鞦韆讓我稍微感到
ハート•ビート高鳴ってゆくこの街のメモリー
我已經不再是個孩子了這就是證據哦
不停地迴轉著這些珍貴的回憶
記憶よりブランコがちょっと小さく感じるのは
從這裡掃過的陽光照耀著今天的我
わたしがコドモじゃない証拠なのです
一點一點地連綿不斷地
真想傳達給遙遠未來的我啊sentimental berry
まわるまわるたいせつな想い出たち
當信號燈變成綠色踏出第一步的瞬間
この街から照らしてる今日のわたしを
看著隨風搖動的裙子我不由得跳了起來
ひとつひとつつながって続いている
愛哭泣的女孩微微一笑的時候
遠い未來のわたしに屆けたいわセンチメンタルベリー
又離憧憬著的那一天稍微近了一些
做著輕飄飄的夢愛幻想的女孩
信號が青に変わって歩きだした瞬間に
無論何時都有著向前邁步的勇氣
ひらひらっとスカート揺れて思わずスキップ
開心亦或快樂夥伴們是否都會等待著我呢?
眷戀著家鄉的這個味道sentimental berry
泣き蟲な女の子そっと笑いかけたとき
環繞著旋轉的許多笑顏與夢想
あの日のあこがれに近づけました
好好地在這裡在我的心裡存續下去吧
那閃閃發亮的如同酸甜漿果一般的感覺我無法忘掉它
ふわりふわり夢見てる女の子は
現在的我比那時更像大人了呢sentimental berry
どんな時も前を向く勇気持っている
うれしたのし仲間たち待ってるかな?
マイホームタウン戀しくなるフレーバーセンチメンタルベリー
めぐりめぐるたくさんの笑顔や夢
ちゃんとここにこの胸に息づいてるよ
キラリキラリベリーなフィーリング忘れはしない
あの頃よりちょっぴりオトナですセンチメンタルベリー