花と小父さん
榊原鬱恵
花と小父さん 歌詞
吻下小小的花朵時
小さな花にくちづけをしたら
她用微弱的聲音對我說
小さな聲で僕に言ったよ
大叔你真是個溫柔的人
小父さんあなたはやさしい人ね
把我摘下帶回你家裡去吧
私を摘んでお家につれてって
我會在你的房間裡
私はあなたのお部屋の中で
努力綻放給你帶來安慰的
一生懸命咲いて慰めてあげるわ
既然我的生命如此短暫
どうせ短い私の命
就請大叔目送我到最後一刻吧
小父さん見てて終るまで
我摘下了那朵可愛的花
裝飾在房間的書桌上
可愛い花を僕は摘んで
每天我急匆匆趕回家
部屋の機に飾っておいた
和花聊起天來
毎日僕は急いで家に
一直保持著嬌小可愛的模樣
帰って花とお話をした
某個早上這朵花凋謝了
按照約定我一直注視著
小さなままで可愛いままで
直到她生命的盡頭
或る朝花は散っていったよ
按照約定我一直注視著
約束通り僕は見ていた
直到她生命的盡頭
花の生命の終るまで
約束通り僕は見ていた
花の生命の終るまで