恋色折紙
富樫美鈴
恋色折紙 歌詞
「戀色折紙」
墜入愛河的胸中有著花的圖案
作詞:高瀬愛虹/作曲/編曲:奧田もとい
它是鮮紅嬌豔的熱情之色
歌:鳶一折紙(CV:富樫美鈴)
與無情的意義不同有時的惡作劇
會讓我渴求到忘卻的程度
「約會大作戰」鳶一折紙角色歌
奇蹟只是用指尖捏造的事物
如同要將我們相互、融合般
戀をしたこの胸は花の文様
一個地兩個地不斷注入感情
くれなゐ艶やかな情熱色
戀慕的紙鶴為你而折
無情にもすれ違う時の悪戯
一個地兩個地重疊地歲月
忘れようとするほど求めてしまう
夢中的記憶日漸地增加
奇跡は指先で拵えるもの
無法傳達的話語是波浪的花紋
互いのこ、ろを合わせるように
你想傳達的眼淚之色
ひとつふたつ想いを込めて
直到幻想與現實都不明白的程度
戀の鶴を折りあげる
不斷地探尋著那一天的溫暖
ひとつふたつ月日重ねて
想要給這份看不見的愛一種形狀
夢の記憶が増えてゆく
向裡折向外折直到你會回頭的那一天
一個地兩個地小心地祈禱著
屆かない言ノ葉は波の文様
夢想的季節漸漸地流逝
貴方に伝えたい涙の色
一個地兩個地註入著感情
幻と現さえ分からないほど
戀慕的紙鶴為你而折
あの日のぬくもりを探してしまう
一個地兩個地重疊的歲月
見えないこの愛を形にしたい
夢中的記憶日漸地增加
山折り谷折り振り向く日まで
待我折齊紙鶴的話願望是否會實現呢?
ひとつふたつ祈りを捧げ
夢の季節が過ぎてゆく
ひとつふたつ想いを込めて
戀の鶴を折りあげる
ひとつふたつ月日重ねて
夢の記憶が増えてゆく
幹羽揃えばいつか願いは屆きますか?
終わり