アメハヤマズ
初音ミクはるまきごはん
アメハヤマズ 歌詞
編曲:はるまきごはん
不知從何時開始
いつからだろう
天空不再放晴
晴れが止んでた
緊緊凝視著
見つめていた
紅色的信號燈
信號は赤
對不起下雨很讓人心煩吧
但是還想要繼續留在這裡
ごめんね雨が邪魔くさいね
那是來自愛的呼喚的另一邊
だけどねまだここに居たいの
向淡漠的你就此別過吧
我站在雨中的交叉路口
それはラブコールのむこうがわ
搜尋著綠色信號燈
かわいた君にもうさようなら
如果還能有未來的話
我是否還能活下去呢
わたしずぶぬれの交差點で
在紅色信號燈跳轉前
青信號をさがすの
我會記下你的身影
未來があるとしたら
對不起雨聲很喧鬧吧
わたしがまだ生きられるなら
但是不必摀住耳朵
赤信號が変わるまで
我那沉悶的一天又一天
君の姿を覚えておくよ
也早已忘記了說再見
你站在交叉路口的另一邊
乾澀的話語已無需多言
ごめんね雨はうるさいよね
一邊將雙耳託付給雨聲
だけどね耳を塞がなくていい
一邊搜尋著綠色信號燈
わたしの沈んだ毎日も
如果沒能有未來的話
さよならもう忘れてしまおう
如果我心中的雨不再下
只留沒有一汪水潭
君は、交差點のむこうがわ
一片萬里無雲的晴空
かわいたことばもうさようなら
雨聲永在今日永恆
耳を、雨音に預けながら
青信號を捜すの
未來がないとしたら
わたしの雨が止むとしたら
水たまりのひとつもない
きれいな青空を…
雨は止まず今日も止まず