夏
河原木志穂
夏 歌詞
作詞:福笑太郎/作曲:福笑太郎
還記得第一次和你說話是在盛夏的天空下
初めて君と話した眞夏の空の下
Ah無法忘記那羞澀的笑容
はにかむように笑ったAh忘れられない
每天都在思念著你
毎日のように君に思い焦がれていた
從早到晚直至在夢裡
朝から晩までずっとそう夢の中でも
好痛苦痛苦的想要哭泣
切なくて切なくて泣き出しそうで
好難受難受得就要心碎
苦しくて苦しくて張り裂けそうだよ
無法向你說出喜歡就像無法靠近遙遠的驕陽
好きと言えないまま遠ざかる眞夏の太陽
不想停下不想這份愛戀埋在心裡
まだ沈まないでこの戀をとめないで
我堅定這份想法拿起電話
この想いを固めて電話握りしめる
可卻無法撥下他的號碼
だけど指が動かないため息しか出ない
一味著煩惱可什麼都不會改變
悩んでも悩んでも何も変わらない
一直想傳達但沒有勇氣去傳達
伝えたい伝えたい伝えられないよ
看著流星不禁長嘆
流れ星を見てこぼれ落ちるタメ息
算是如今仍還沒忘記這份快要消失的思念
今にも消えそうなこの想いに気付いて
好痛苦痛苦的想要哭泣
切なくて切なくて泣き出しそうで
好難受難受得就要心碎
苦しくて苦しくて張り裂けそうだよ
無法向你說出喜歡就像無法靠近遙遠的驕陽
好きと言えないまま遠ざかる眞夏の太陽
不想停下不想這份愛戀埋在心裡
まだ沈まないでこの戀をとめないで