Powder Snow
初音ミクsamfree
Powder Snow 歌詞
寒冷的季節悄然而至
嘆息也泛起白色霧氣
冷たい季節が始まり
往來的行人們的身影
吐息も白く曇る頃に
我幾度越過他們前行
行き交う人々の影
若是快步走在這座城市
いくつも追い越してく
便會想起令人懷念的景色
簡直要全都忘記了一樣呢
足早(あしばや)に街を歩けば
只是有些許的難過
懐かしい景色思い出して
時光流轉我們終將長大成人
まるで忘れていたようで
便會連重要的一切都逐漸忘卻嗎?
少しだけ切なくなる
或許這份心情也僅是在此刻產生?
不想再去思考
時は巡りやがて大人になり
自無盡延伸的天空之中
大切なことさえ忘れてゆくの?
雪花飄然落下
この気持ちは今だけなの?
稍稍回憶起了
考えたくない
曾經感受到的心情
那時稚氣的我啊
果てなく広がる空から
悄悄地在心底堆積
粉雪が舞い降りて
將那空隙漸漸填滿吧
いつか感じた気持ちを
那天我所描繪的未來
ほんの少し思い出す
近在咫尺卻遠在天邊
幼い私だった
即便無法到達
我仍不想放棄
心にそっと降り積もり
一個人就能活下去的堅強
隙間を埋めてゆくよ
在我身上是不曾存在的吧
あの日描いた未來は
再次陷入迷惘之中
近づくほど遠く見え
只是徒增更多傷痕
屆くことないとしても
但是時間絕對不會停下腳步
諦めない
青澀的我就這樣被獨自拋下
只能逞強地走下去
無法重新做回自己
自無盡延伸的天空之中
一人で生きて行けるほど
雪花飄然落下
強さがあるはずもなくて
稍稍回憶起了
また戸惑いくりかえし
曾經感受到的心情
傷つくことばかりで
那時稚氣的我啊
悄悄地在心底堆積
時は決して止まることはなくて
將那空隙漸漸填滿吧
未熟(みじゅく)なまま一人とり殘される
那天我所描繪的未來
強がることそれだけしか
近在咫尺卻遠在天邊
自分になれない
即便無法到達
我仍不想放棄
果てなく広がる空から
粉雪が舞い降りて
いつか感じた気持ちを
ほんの少し思い出す
幼い私だった
心にそっと降り積もり
隙間を埋めてゆくよ
あの日描いた未來は
近づくほど遠く見え
屆くことないとしても
諦めない