春待ち
amazarashi
春待ち 歌詞
背向車站右側小巷貨倉的盡頭
駅を背にして右の路地貨物倉庫の突き當たり
投幣式洗衣店的斜對面通往她家的路
コインランドリーのはす向かいあの子の家に向かう道
回溯記憶有好幾道沿途卻僅此一條
憑藉心中幾乎要捨棄遺忘的這般感傷取暖
たどる記憶は數あれどたどる道ならこれだけと
某座都邑告別多雨結凍雪冰融化殆盡
やがて捨て行く胸中の感傷だけで暖をとる
最後一役抗爭到底雪花飄逸等候春息
萬丈波瀾無有間息鳥獸蟄伏於白夜裡
或る町多雨去りべた雪水雪
馬失前蹄暗夜吐息後悔莫及等候春息
最後に歯向い舞う雪春待ち
未來前景徒增黯意他們因此卻步猶疑
高波間に間に這う鳥白夜に
緩緩譜寫詩言片語毫無意義等候春息
間違い吐く闇お悔やみ春待ち
百花齊鳴秒數讀盡薄弱日光傾灑落地
この先増す闇それ等にたじろぎ
開端順利自這天起離鄉背井等候春息
やおらに描く歌詞価値なし春待ち
身處何地等候春息
花咲き秒読みかすかに注ぐ陽
幸先この日に去る街春待ち
いずこに春待ち