影艶歌
ONEちいたな
影艶歌 歌詞
ねぇ、世界は広いのに
吶明明是這麼大的世界
どうして君しか見えないのだろう
為什麼只看得見你呢
そんな悪循環から
這樣的惡性循環
早く逃げ出したいなぁ
得快點從中逃出來啊
No. You dont like loneliness.
不你可不喜歡孤獨
戒めに課せられた禦褒美も
也不喜歡被課以訓誡的讚美之辭
'じゃあ、これで終わりにしよう'
“那麼就到這裡結束吧”
覚めない夢に溶けて
溶解在無法醒來的夢中
何も見えない暗闇で
在什麼也看不見的黑暗裡
君の溫もりを感じていた
感受到了你的溫度
紛い物と気付かず抱きしめた
連是偽物都未察覺緊緊抱著的
プレゼント
Present
何回
不管幾回
戀をしても、愛を知っても
相戀也好感到愛也好
開けられやしないな
還是無法敞開啊
當然
理所當然
そう言うだろ、僕のことを
就是這樣吧請不要
そんな目で見んなよ
用那樣的眼神看著我啊
狂愛心理學を、飲み込んでも
狂愛心理學就算領悟了也好
変えられやしないな
也不可能有所改變啊
歯車のカベを登り続ける
繼續攀爬著齒輪的高牆
僕を見て笑ってんだろ
會對我展露笑顏吧
今日も明日も明後日も
不論今天明天還是後天
泥沼から抜けられないんだろう
都無法從泥沼中脫身吧
もう、居心地がいいくらい
都已經甚至覺得舒適了
此処に慣れてしまった
習慣了這裡呢
Yes. I dont like loneliness.
是啊我可不喜歡孤獨
夏の大三角も砕け散り
連夏季大三角都粉碎了
なぁ、君は知ってんだろ?
吶你是知道的吧
涙の流し方を
流淚的樣子
何も言えない正論で
用說不出來的正確主張
僕の手足を削り落とした
將我的手腳削掉
見え隠れを繰り返す教壇の
在忽隱忽現的講台的
向こうに
對面
騙されても、恥かいても
哪怕被欺騙被蒙羞也罷
君を信じたいな
還是想相信你啊
騒然
喧囂
そういうのも好きなんだよ
這樣的東西也喜歡著
常識外れさ
不符合常理啊
どうだい
如何
こんな夜は懲り懲りだろ
這樣的夜晚是會畏縮的吧
笑いも起きないな
也笑不出來呀
君の心拍數すら覚えているのに
明明連你的心跳數都記住了
空は降るようだ
如同天空落下
境界線の向こうで指を指されても
哪怕在境界線的那側被指指點點
気づかない振りをして生きている
也是裝作未察覺的樣子活著
誤解が誤解を生み出す工場で
在誤解孕育著誤解的工廠裡
僕はまた繰り返す
我仍然在重複著...
何回
不管幾回
戀をしても、愛を知っても
相戀也好感到愛也好
染められてしまうな
都會染上緋紅啊
當然
理所當然
そう言うだろ、僕は僕が
就是這樣吧我都已經
わからないんだよ
搞不清楚自己啦
何年
不論幾年
経っても、君との未來
時間流逝和你的未來
変えられやしないな
也不會有所改變啊
汚れた硝子の欠片を拾い集める
把髒了的玻璃碎片給收拾好吧
僕を見て笑ってんだろ
會對我展露笑顏吧