水著とスイカ
Run Girls, Run!
水著とスイカ 歌詞
編曲: 石濱翔(MONACA)
きみも來るって噂にきいた
我聽別人說這一次你也會來
友達の家に泊まるってきいた
聽別人說你會住在朋友的家裡
お引っ越しから最初の夏休み
自從搬家以來第一次暑假
みんなで集まるはじめての海
大家一起相聚在人生初次的大海
昨日あせって冒険したんだ
昨天出於著急我冒險了一下
ビキニデビューギンガムチェック
比基尼出道彩色的格子花紋
誰か連れてきたのかなチェック
有誰帶過來了嗎確認了一圈
誰も連れてきてないなピンク
誰都沒有帶過來呢粉紅色
きれいな子はたくさんいる
這裡有著許多漂亮的孩子
バレエとか習ってたり
她們學芭蕾之類的東西
きみが住んでる都會に住んで
像住在你所住在的大都市裡的
私立に通うような
上私立學校那類
裸足のまま歩いてくるのは
只見赤著腳便向我走來的是
どこか知らない顔してる人
一位一臉好像沒見過我的人
ペットボトルを探すふりして
我作出自己在找水瓶的樣子
笑いながらバッグを弄った
一邊笑著一邊翻著挎肩包
早く早く小麥色になりたい
好想快快地變成小麥色啊
腳も胸もまだ白すぎるからはずかしいな
腿和胸部都還太白了感覺好難為情啊
水著とスイカ砂の空白
泳衣與西瓜沙地的空白處
それぞれ好きな場所から見つめている
在各自喜歡待在的地方互相望著對方
水玉の戀ぽつんぽつんと
水花的戀情點點滴滴地
私たちまだ距離が離れている
我們之間還有著不小的距離
まっすぐ見つめないでよ
不要這麼緊緊地盯著我看嘛
まっすぐ見つめられないよ
我都沒法好好地看著你了嘛
今日のギンガムチェック
今天這身彩色的格子花紋
ママがかってくれたんだ
是我媽媽她買給我的
誰よりもきみの理解者でいたいと
想成為比起誰來都能更理解你的人
自分にいいきかせた
我如此告訴了我自己
溶けるジェラート
融化的冰淇淋
會いたかっただけ
只是想見到你而已
もういいの
已經受夠了
スイカ割りがはじまった頃は
在開始比賽打西瓜的時候
肩先も頬も熱を帯びる
肩頭和臉頰都帶有微熱
右回りさせてくれた感觸を
面對讓我向右轉的那抹感觸
振りはらうように當てにいく
我卻像在甩開一樣打中了那
私はきっとおこってたんだ
我想我一定是很生氣吧
淋しかったいろんな季節に
很寂寞吧在許多的季節裡
水著をぬいで秋がきたなら
當脫下泳衣迎來秋天的時候
地味な子へと戻ってることに
對於要變回的那不起眼的女孩
強く強くはじけながら割れたよ
十分用力地被我裂開分成了兩半
それはたぶん誰にも気づかれない想いだった
我想那也許是誰都不會真正注意到的心意
水著とスイカ砂の空白
泳衣與西瓜沙地的空白處
それぞれ好きな場所から見つめている
在各自喜歡待在的地方互相望著對方
水玉の戀ぽつんぽつんと
水花的戀情點點滴滴地
私たちまだ距離が離れている
我們之間還有著不小的距離
また會いたいねなんて連絡するよなんて
還想和你下次再見呢會聯繫你的之類的
嬉しいことを言われてゆるしてる
被說瞭如此讓人高興的事就原諒你了
今度會った時には期待されてるような
下次再見面的時候也許我就已經不是
女の子ではないかもしれないよ
你期待中的那一種女孩子了哦
水著とスイカ水玉の戀
泳衣與西瓜水花的戀情
ずっと忘れないずっと忘れない
一直不會忘記的一直不會忘記的
水著とスイカ砂の空白
泳衣與西瓜沙地的空白處
それぞれ好きな場所から見つめている
在各自喜歡待在的地方互相望著對方
水玉の戀ぽつんぽつんと
水花的戀情點點滴滴地
私たちまだ距離が離れている
我們之間還有著不小的距離
それでもねずっとずうっと忘れないよ
即便如此啊我也一直一直不會忘記的