Oblivious 空の境界 ED1
La Luna
Oblivious 空の境界 ED1 歌詞
編曲:梶浦由記
本當は空を飛べると知っていたから
羽ばたくときが怖くて風を忘れた
oblivious
何処へ行くの
遠くに見えるあの蜃気樓
いつか怯えながら
二人の未來を映して
よるべない心二つ寄り添う頃に
本當の悲しみがほら翼広げて
oblivious
夜の中で
真晝の影を夢見るように
きっと墜ちて行こう
光へ
いつか
君と
二人
夜を
朝を
晝を
星を
幻想を
夏を
冬を
時を
風を
水を
土を
空を
we go further in the destiny……
本當は空を飛べると知っていたから
羽ばたくときが怖く風を忘れた(星を幻想を空を)
we go further in the destiny……
oblivious
側にいてね
靜かな戀がほら始まるよ
いつか震えながら
二人の未來へ
oblivious
何処へ行くの
遠くへ逃げてゆく水の中
何て綺麗な聲で
二人の未來を
歌って