たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと (off.vo)
山田屋カズ內藤侑史
たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと (off.vo) 歌詞
ララララランランラン
lala. lala. lalala.
ルルルルルンルンルー
lulu. lulu. lu. lulu.
ララララランランラン
lala. lala. lalala.
ルルルルルー
lulu. lulu. lu.
柔和的清風拂過那雙雙並立的白楊火燒似的晚霞燃遍了西邊的天空
優しい風吹いてたあのポプラ並木茜色の夕焼け燃える西の空
追逐著的身影是兒時兩人的影子
影法師追いかけて駆けていく幼い二人の
映照在黃昏中的那久遠的記憶…
黃昏の中に見たあの日の記憶
<如幻影般的><如泡沫般的>
<まどろみの><泡沫の>
為了最重要的你我所能做的最好的事
就是忘卻與你的約定抹去對你的思念
たいせつなきみのためにぼくにできるいちばんのことは
漸漸歸隱大地的夕陽夜幕降臨整個天空夜的氣息輕盈飄落之時
約束を忘れること君への想い消し去ること
我閉目去感受一切就像溶入暗影一樣滲透進去消散無痕了
沈む夕日暮れてく空夜の帳舞い降りる頃
未來(明日)什麼的已經不需要了吧
僕は目を閉じてそれは闇に溶けるように滲んで消えた
因為有你一直陪伴我的往昔(昨日)
為了最重要的你我所能做的最好的事
未來なんていらないよ
是怎麼了呢?我總是一直一直不斷地掛念你想著你的事
君が側にいる過去のままで
泫然欲泣的天邊晚霞緋紅地染滿了你的笑容
我伸出雙手去觸碰但卻如泡沫一般化為泡影消逝而去
たいせつなきみのためにぼくにできるいちばんのことは
lala. lala. lalala.
何だろう? 僕はいつもいつもいつも考えてた
lulu. lulu. lu. lulu.
泣きたいほどの夕焼け空朱く染まった君の笑顔
lala. lala. lalala.
僕は手を伸ばしてだけどそれは泡のようにはじけて消えた
lulu. lulu. lu. lulu.
lala. lala. lalala.
ララララランランラン
lulu. lulu. lu. lulu .
ルルルルルンルンルー
lala. lala. lalala.
ララララランランラン
lulu. lulu. lu.
ルルルルルンルンルー
lala. lala. lalala.
ララララランランラン
lulu. lulu. lu. lulu.
ルルルルルンルンルー
lala. lala. lalala.
ララララランランラン
lulu. lulu. lu.
ルルルルルー
ララララランランラン
ルルルルルンルンルー
ララララランランラン
ルルルルルー