いちょう並木のセレナーデ
小沢健二
いちょう並木のセレナーデ 歌詞
きっと彼女は淚をこらえて僕のことなど思うだろ
いつかはじめて出會ったいちょう並木の下から
長い時間を僕らは過ごして夜中に甘いキッスをして
今は忘れてしまったたくさんの話をした
もし君がそばに居た眠れない日々がまた來るのなら?
彈ける心のブル-ス一人ずっと考えてる
シ-・セッド“ア・ア・アアイムレディ-・フォ-・ザ・ブル-”
晴海埠頭を船が出てゆくと君はずっと眺めていたよ
そして過ぎて行く日々をふみしめて僕らはゆく
やがて僕らが過ごした時間や呼びかわしあった名前など
いつか遠くへ飛び去る星屑の中のランデブ-
もし君がそばに居た眠れない日々がまた來るのなら?
彈ける心のブル-ス一人ずっと考えてる
シ-・セッド“ア・ア・アアイムレディ-・フォ-・ザ・ブル-”
シ-・セッド“ア・ア・アアイムレディ-・フォ-・ザ・ブル-”
シ-・セッド“ア・ア・アアイムレディ-・フォ-・ザ・ブル-”