星に捧げる物語
Quintino & Blasterjaxxnin
星に捧げる物語 歌詞
夢の中で見た星の優し物語
夢中見到的星星的溫柔的故事
喜び悲しみきらめく奇跡
那是悲喜交雜著閃爍出來的奇蹟
忘れない言葉
怎麼也不能忘記的言語
僕の中で輝いてた
還照耀在我的心中
夕日の光のように
像是夕陽的光芒一樣
空の向こうに一光年先
在宇宙一光年的遠方
暗闇の彼方まで耳元に星の聲
黑暗裡能聽見星星的聲音正在耳旁
指の隙間で數えた星の數は
數下從指縫中劃過的流行的數量
胸の中
內心深處
今でも
到現在
隅つこに眠つてた
依然沉睡在
あの夜空で
在那夜空裡
二人で見た流れ星
隨著兩人一起看過的流星
僕らの時間はもう
我們的時間已
知らないうちに
不知不覺的
過ぎて行くんだ
悄悄逃走
自分の中で隱された記憶を蘇つた
漸漸甦醒了曾在自己記憶中深藏著的記憶
星屑のように今も輝き続けた
像星群一樣繼續閃耀著光輝
淚の雫こぼれて
眼裡的淚滴溢出的瞬間
やがて宙の星になつて
變成了宇宙的星星
物語書き直すために
為了將這故事重新書寫
黃昏の風ならこの思い
如到了黃昏這份思念就會隨著風
消すんだろう
消失的吧
夕燒けが消えたその時は
映紅的天空淡去顏色時
僕は行くんだ
那我也該離開了吧