Hacking to the Gate
內田真禮
Hacking to the Gate 歌詞
Hacking to the Gate - 內田真禮
詞:志倉千代丸
曲:志倉千代丸
數十億もの鼓動の數さえ
縱使數十億次的心跳悸動
あなたには
對你而言
瞬き程度の些事な等級
也不過是轉瞬即逝的些微瑣事
過去に囚われて
無論執迷過去
未來を嘆くも
還是嘆息未來
塵一つ
皆是不准有絲毫誤算的
誤算を許さぬ必然
必然
『無限』に広がる夢も
'無限'膨脹的夢想
描く未來も
與理想的未來
僕達に許された
是我們應得的
虛栄の権利
虛榮權利
『有限』それは二つの
'有限' 那即是
針が示す
兩根針所指示
殘酷な約定と選択へ
殘酷的約定與抉擇
Hacking to the gate
だからいま1秒ごとに
所以現在
世界線を越えて
越過每一秒的世界線
君のその笑顔守りたいのさ
只因想要守護你的笑容
そしてまた悲しみの無い
於是又再墮入
時間のループへと
沒有悲傷的時間回流
飲み込まれてゆく
孤獨的觀測者
孤獨の観測者
逐漸被吞噬
命の主張と無意味な証明
生命的論點與無意義的證明
あなたには
對你而言
退屈しのぎに足らぬ滑稽
不過是連消遣也不足以的滑稽
支配者きどりの
自稱支配者的
愚かな種族は
愚蠢種族
うぬぼれた
陳列出狂莽自大的
稚拙な定理を並べた
幼稚定理
『無限』と信じた愛も
相信'無限'的愛
空の彼方も
和天空的彼方
僕達に示された
皆是我們眼前
仮想の自由
虛擬的自由
『有限』それは無慈悲に
'有限' 那即是
時を刻み
讓時間無情流逝
明日さえも否定する選択へ
不惜否定明天的選擇
Hacking to the gate
いくつもの輝ける日々
幾度閃耀的日子
仲間との約束
與同伴的約定
無かった事には
不能就這樣
してはいけない
敷衍了事
そのために時を欺く
為此面對欺騙時間
殘された仕掛けに
所剩下的裝置
もう迷いはない
孤獨的觀測者
孤獨の観測者
不會再迷惘
だからいま1秒ごとに
所以現在
世界線を越えて
越過每一秒的世界線
君のその笑顔守りたいのさ
只因想要守護你的笑容
そしてまた悲しみの無い
於是又再墮入
時間のループへと
沒有悲傷的時間回流
飲み込まれてゆく
孤獨的觀測者
孤獨の観測者
逐漸被吞噬