トロイメライン

夢を見たら欠落感
日々惰性でぶれる感覚が
做夢之後感到的缺失感
何処へも行く當てがないまま
每一日因惰性而模糊的感覺
壊れて未完成化
不論向何方都仍然沒有目的地
忘れかけた存在感
就此損壞未完成化
未知の明日を恐れる少年は
開始遺忘的存在感
伸ばした手は星を摑めず
恐懼著未知的明天的少年
夜空に滲んでく
伸出的手沒有抓住星辰
縋る三秒間淡い光芒と
逐漸滲入夜空之中
衝撃的小惑星大気圏を抜け
依靠的三秒間黯淡的光芒與
回れ半回転僕を乗せ
衝擊性的小行星穿過大氣圈
ゆらゆらくらくら
進行半旋轉承載著我
どうか幸せで
搖搖晃晃頭暈目眩
僕は何度も見上げて落ちていくんだ
無論如何請要幸福
そうでもしなくちゃ生きられないんだ
我無數次地仰望著逐漸下落
遠ざかる月と近づくホーム電車は過ぎる
不那樣做的話是活不下去的
帰り道をただひたすら泣いて
遠去的月亮與靠近的月台電車駛過
何度も何度も這い上がれ
在回家的路上只是一味地哭泣著
人生なんてこんなもんだよな
無數次地無數次地向上攀登
トロイメライン
人生啊就是這樣的東西呢
音を點けて劣等感
夢境鐵道線
憂い草臥れだす感覚が
何処へも行く宛がないまま
點上聲音的劣等感
弾けて終わる
憂傷開始疲勞的感覺
言葉だけの喪失感
不論向何方都仍然沒有目的地
前途多難な道の少年は
四射開去迎來終結
落としてきた物を見失い
只有話語的喪失感
聲を枯らしてく
走在前途多難的道路上的少年
咽ぶ三秒間消える光景と
找不到遺失的東西
現実的白晝夢少し眩しくて
嘶聲痛哭
歌えデッドライン黃昏て
嗆人的三秒間消失的光景與
ゆらゆらくらくら
現實性的白日夢稍微有些耀眼
どうか忘れないで
歌唱吧死線黃昏來臨
そして「もう一度」はもう訪れないんだ
搖搖晃晃頭暈目眩
前だけ見なくちゃ生きられないんだ
無論如何請不要忘記
どうして無傷で削れるライフ電車は戻る
然後“再一次” 已經不會再來臨了
帰り道をただひたすら足掻いて
不看向前方的話是活不下去的
何度も何度も這い上がれ
為什麼沒有受傷生命值卻在削減電車駛回
人生なんてこんなもんだよな
在回家的路上只是一味地掙扎著
トロイメライン
無數次地無數次地向上攀登
ただ描いた
人生啊就是這樣的東西呢
歪んだレール伸びていて
夢境鐵道線
「ねぇ、君はどこへ」
「ねぇ、君はどこへ」
空想終著點只是描繪著幻想的終點
こんな切符破いて捨て
歪曲的鐵路延伸著
朝も夜も超えていけば
“吶，你要去哪”
きっと辿り著き光溢れ出す
“吶，你要去哪”
何度も見上げて落ちていくんだ
將這樣的車票撕毀捨棄
そうでもしなくちゃ生きられないんだ
白晝與黑夜都超越的話
遠ざかる街と近づくホーム電車は止まる
一定就會抵達的光芒滿溢而出
帰り道をただ君と歩いて
我無數次地仰望著逐漸下落
何度もまた笑えたら
不那樣做的話是活不下去的
なんて素晴らしいのだろう
遠去的城鎮與靠近的月台電車停止