Sola
一茶二松一葦
Sola 歌詞
Im the soprano that no one ever seen
(注:sola:意大利語里女性的“獨唱、獨奏”。
第一人稱(女)因為求而不得的戀愛而痛苦掙扎,
將自己比喻為“登台的獨唱歌手”,將對方比喻為“音樂”,
而自己的單戀是“不成形”(唱不好)的歌聲”。)
もう少し傷つけば
賞賛をもらえるのかな
真っ赤なルージュ真っ黒なアイライン
似合わないよきっときっと
指先がギュッと摑むフレーズは
逃げ回るだけ
君を映すゴーストノート聞こえないよ
あたしじゃなくても
君を愛せるよね?
2つに分裂した自我意識
壁に亂反射する
実態のない愛
わかる…わかるけど
足元に這い蹲る
ちっぽけな心を睨む
叫びたい
喉から掘り出す
収縮してる肉聲を
どんな言葉どんな音色で
君を捉えればいい?
不器用な舌なら何も歌えないわ
膨らむ慾望と
不完全なテクニック
相矛盾から生み出すメビウス
耳を閉ざないで
醜いけれども
これがあたしなの
Ah ah ah ah ah...
膨らむ慾望と
不完全なテクニック
相矛盾から生み出すメビウス
耳を閉ざないで
醜いけれども
これがあたしなの
Time waits for no one
And love's brilliant
There's no autistic thinking