必然のカタストロフィ(Ballad ver.)
Risa Yuzuki
必然のカタストロフィ(Ballad ver.) 歌詞
弾けそうなほど閉じ込めた愛
快要崩裂的幽閉之愛
伝えたい怖いよ
所傳達的恐怖
アナタへのカタストロフィ
將會是向著你來的災難
觸及著我所未知的感情
私の知らない感情に觸れた
如果有你在的話
アナタさえいなければ
我將沒有弱點
弱さなど皆無
像命運之類的東西
操縱著就好了
運命なんてモノ
這不是很簡單嗎?
手繰り寄せればいい
伸出你的手、來吧...
簡単なことでしょう?
美麗般的愚蠢在胸口隱隱作痛
その手を伸ばし、さあ…
我才發覺
無法證明我不能與任何人說話
美しく愚かな胸の痛みを
這份熱情的溫柔
始めて知った
在黑暗中被濕潤了指尖
誰にも話せない確証の無い
是血也好、是淚也罷
熱を帯びた優しさ
我都會將它隱藏
快要崩裂的幽閉之愛
濡れた指先暗闇の中
所傳達的恐怖
それが血でも涙でもいい
將會是向著你來的災難
隠すだけだから
柔弱的美點綴著我的日常
我也明白了
弾けそうなほど閉じ込めた愛
這一切沒有什麼意義吧
伝えたい怖いよ
令人同情的自己隨命運漂流而去
アナタへのカタストロフィ
快要崩壞的虛緲
看起來也不像自己了
弱さに美學を感じ綴る日々
逐漸的複雜化
意味なんて無いことは
為自己的柔弱辯解著
分かってるつもり
時而見到你的天真無邪
溫柔地刺入我的胸膛
運命に流され可哀想な自分が
觸及到指尖已無法停止
壊れそうで儚くて
就算身心被奪走
私じゃないみたい
也不會有任何抱怨
快要崩裂的幽閉之愛
複雑化してゆく
所傳達的恐怖
己の弱さ言い訳作り
將會是向著你來的災難
時に見せる無邪気な
濕潤的指尖已經不用確認
アナタの優しさが胸を突き刺す
是血也好是淚也好
已經做好覺悟了
觸れた指先もう止まらない
快要爆發的禁閉之愛
心、身體奪われても
現在將傳達給你
文句が無いほど
這份必然的災難
會在今晚傳達給你
弾けそうなほど閉じ込めた愛
這份必然的災難
伝えたい怖いよ
アナタへのカタストロフィ
濡れた指先もう確かめない
それが血でも涙でもいい
覚悟は出來たわ
弾けそうなほど閉じ込めた愛
伝えたい今すぐ
必然のカタストロフィ
伝えるわ今宵は
必然のカタストロフィ