つめたいうわさ
中嶋美智代
つめたいうわさ 歌詞
作詞: 小倉めぐみ
作曲: 都志見隆
編曲: 新川博
教室を見上げてるあなたが
抬頭仰望教室的你
夕焼けに溶けて一枚の絵みたい
融入了黃昏的景色中彷若一幅畫一樣
スプレーが殘ってるあの窓
那扇窗上還殘留噴霧的痕跡
文化祭のときクラスではしゃいだね
文化祭的時候我們在班上歡鬧得好開心
つめたいうわさ狹い街で
冰冷的傳聞散佈在這狹窄的街道
尖った聲あなたを追いたててく
尖酸的話語驅趕著你
胸をふるわせみつめていた
心裡惴惴不安卻只能眼睜睜地看著你
ななめの席もう明日はからっぽなの
斜著的座位明天就沒人坐了
このうわさでてすぐにあの娘は
在傳聞不脛而走的時間裡
とつぜん遠くへ転校させられた
那個女孩忽然間便被勒令轉學到了遙遠的學校
「不良でも戀ぐらいするよ」と
「就算是任性叛逆那樣的人也會戀愛的啊」
あなたは笑って強がっていたよね
你笑著說出口言語中滿是逞強
つめたいうわさ狹い街で
冰冷的傳聞散佈在這狹窄的街道
引き裂かれた愛しか見えなくても
縱使只能看著四分五裂的愛也沒關係
クラスメイトでかまわないの
就這樣只是同學我也不介意
毎朝ひとことおはよう言いたいの
每天早上只想對你說一句「早安」
たからものうばわれるように
就像被奪走了心愛的寶物一樣
片思い風にちぎれてく
我的這份單戀在風中破成碎片
つめたいうわさ狹い街で
冰冷的傳聞散佈在這狹窄的街道
夕日の中あなたは旅立ってく
在夕陽之中你踏上了旅行
目立たないまま戀していた
就這樣默默無聞地戀愛
瞳の奧もう明日はからっぽなの
眼瞳深處明天會是一片荒蕪嗎