ゼロ
Plastic Tree
ゼロ 歌詞
一加一等於二自此開始求解的世界
1と1 足したら2 そこから解ってく世界
在地球儀上見到這樣的距離都會忍俊不禁
この距離も地球儀で見りゃ笑える位置
一直知曉你的心情也知道你不想傳達呢
初めっから想いってさ伝わらないように出來てるの知ってたよ
“就算消失也沒什麼的” ——這是謊言
為何你苦澀地微笑著
消えちゃっても別にいいのそれは噓
用銘刻的心跳編織成起伏四拍願我傳達於你直抵心臟!
なんだかなぁ苦しそうにキミは笑うよ
予你哀傷予你微笑作為交換的是溫暖的眼淚
奏響著,zero————
鼓動が刻んで紡ぐ4拍子キミの心臓にまで僕よ、屆け!
焚野獸道所踏足之地
哀しみをあげる微笑みをあげるあたたかな涙と引き換えにしてあげるよ
療養院乾枯的血有點生病的我
奏でる、ゼロ――――
自記憶中漏出的風身體變得輕盈已經不得不離開這裡
忘記的話也沒關係這是謊言
ケモノ道焼け野原僕が歩いていたトコ
為什麼呢你似是喜極而泣
サナトリウム乾いた血僕は少し病気です
用銘刻的心跳編織成起伏四拍願我傳達於你直抵心臟!
記憶から漏れてる風身支度を軽くしてもう行かなきゃな
予你哀傷予你微笑作為交換的是溫暖的眼淚
奏響著,zero————
忘れても別にいいのそれも噓
一加一得二除此別無他物的世界
なんでかなぁ嬉しそうにキミが泣くんだよ
試把詩和音重組便發現了你
用銘刻的心跳編織成起伏四拍願我傳達於你直抵心臟!
鼓動が刻んで 紡ぐ4拍子 キミの心臓にまで僕よ、屆け!
予你哀傷予你微笑作為交換的是溫暖的眼淚
哀しみをあげる微笑みをあげるあたたかな涙と引き換えにしてあげるよ
任加減乘除也無法改變的魔法若是存在的話
奏でる、ゼロ――――
咒詛亦夢寐著明日對不知哪裡有點相似的我們予以祝福,
zero————
1と1 足したら2 それしか在り得ない世界
奏響起,zero————
詩と音に組み替えて観たらキミを見つけた
響徹著,zero————
降臨吧,zero————
鼓動が刻んで紡ぐ4拍子キミの心臓にまで僕よ、屆け!
哀しみをあげる微笑みをあげるあたたかな涙と引き換えにして
足しても引いても掛けても割っても何も変わらない魔法があるなら
明日を呪って明日を夢見てどこかしら似てるような僕らに祝福を、
ゼロ――――
奏でてく、ゼロ――――
響いてく、ゼロ――――
生まれてく、ゼロ―― ――