予感(濒危物种少女ED)(翻自 伊藤真澄)
何西
予感(濒危物种少女ED)(翻自 伊藤真澄) 歌词
谁(だれ)かが私(わたし)を呼(よ)ぶの
どこかで私(わたし)を呼(よ)ぶ
远(とう)くから近(ちか)づいてる
やさしい响(ひび)き
こころ动(うご)きだして
ひとつ教(おし)えて
この切(せつ)ない予感(よかん)のまえで
まだ知(し)らずにいた想(おも)いが
広(ひろ)まりかけてるの
梦见(よめみ)ていた自由(じゆう)に
户惑(とまど)い胜(が)ちのまま
小(ちい)さな声(こえ)で愿(ねが)う
みんなと一绪(いっしょ)に
笑(わら)いあいたいね
ら~らららら
ら~らららら
ら~らららら
ら~らららら
今(いま)から私(わたし)も行(ゆ)くの
静(しず)かに,私(わらし)も行(ゆ)く
叶(かな)えたい祈(いの)りだから
ときめき抱(だ)いて
こころ羽(はね)が生(は)えて
ひとつ决(き)めたの
いま幼(おさな)い予感(よかん)のなかで
ただ幸(しあわ)せへの想(おも)いに
手(て)を离(はな)さずにいて
梦(ゆめ)の风(かぜ)が吹(ふ)いたら
私(わたし)もそっと歌(うた)おう
小(ちい)さな声(こえ)が愿(ねが)う
みんなの明日(あした)を
素敌(せてき)にしたいね
梦见(ゆめみ)ていた自由(じゆう)に
户惑(とまど)いがちのまま
小(ちい)さな声(こえ)で愿(ねが)う
みんなと一绪(いっしょ)に
笑(わら)いあいたいね