潜熱 歌词
永遠なんて存在しないってことを
仿佛是为了告诉我永远什么的根本不存在
教えるために永遠という言葉が生まれた
永远这个词诞生了
失うこと それだけが確かなものなら
如果只有失去这件事是可以肯定的
愛なんか知らなきゃよかった
一开始就不懂得爱什么的就好了
別れは突然訪れ 時間をさらっていく
离别突然到来 夺取了时间
痛みさえも鈍らせていく 褪せた空っぽな部屋
就连疼痛也变得迟钝 褪色空荡的房间
扉は冷たく閉ざされたまま
门保持着被冷冷关上的模样
わたしを連れ出す人はもういない
能带我走出这里的人已不存在
永遠なんて存在しないってことを
仿佛是为了告诉我永远什么的根本不存在
教えるために永遠という言葉が生まれた
永远这个词诞生了
失うこと それだけが確かなものなら
如果只有失去这件事是可以肯定的
ただ愛することが恐いの
只有爱这件事让我觉得害怕
飛び散ったわたしの爆弾 破片をかき集め
你把我飘散的炸弹碎片凑集起来
あなたが心の形に縫い合わせてくれた
为我缝合成了心的形状
わたしからあなたにできることは
虽然我能为你做的事
もう二度ともう何もないけれど
再也没有了
名前もないあの歌に救われるように
应该能有谁像被拯救一样
誰かを癒すことができるだろうか
被那连名字也没有的歌治愈吧
失うこと それだけが確かなものなら
如果只有失去这件事是可以肯定的
手の中の奇跡を信じて
请相信你手中抓住的奇迹
遠く離れてより深く あなたを側に感じる
比起你已远去更能感觉到你在我身边
そっと踏み出したその先にあなたがいた
你就在我静静迈出的这一步的前方
永遠なんて存在しないってことを
永远什么的根本不存在
受け入れては繰り返す 旅の途中
我正在接纳这件事的旅行途中
今を生きてまた悔やんで いつか忘れても
现在活着也后悔着 就算总有一天忘记了
あなたがいた日々は消えない
你曾存在的时光永远不会消失