雨時雨
映秀。
雨時雨 歌词
映秀。 - 雨時雨
作词:映秀。
作曲:映秀。
青く澄んだ空
僕とあなたは
どこで会い
どこで笑うでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕ら祈る儚い願い事
繋いだ手はいつしか離れて
それぞれが
それぞれの道を今歩いてる
好きになった覚えはないが
そこにいると思ってた
当たり前だと思ってた
白く咲いた雲
見上げて思う
あなたのくれた愛の形を
霧の様に
包んでくれたのだと
気づく僕は 雨
本心とは遠く 違う方角へ
遠吠えすら
もう届くことはない
左回りの時計 求めて
彷徨う 僕は一人 青
燻んだ空 僕と僕はまた
摘み取り
罪を犯すでしょうか
夕焼け小焼けまた明日
僕が祈る儚い願い事
赤 滲んだ空
僕とあなたは
また会い
笑い合えるでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕が祈る儚い願い事
あぁ またね またね
僕は一人でも大丈夫だから
あぁ またね またね
形は変われど 君の側に
君の側に
君の側に