爱をうたえ
Azumi
爱をうたえ 歌词
たとえば息を止め
星の光を
全部 吸い迂んでみたら
辉けるかな
それから心の向く
ままに宇宙を
驱け拔けて流れてく
星みたいに
恋に落ちた
それは一瞬の出来事
生まれたときから
知ってる
魂に火をつけて
限りなく くり返す
响き合う
爱のささやきは
差し迫る 危机を越え
命あるすべての世界を
卷き迂んで つなぎ止め
かき乱し
一つにさせるよ
だからもっと
かき鸣らして 响き出す
切ない 爱をうたえ
明日の果てる场所で
瞳を闭じた
赤よりも深く溶ける
太阳みたいに
满ちる月 浴びながら
眠りにつけば
いつかは星の见える
宇宙に归れる?
恋に落ちた
それは一瞬の出来事
体の中に秘めてる
魂に火をつけて
限りなく くり返す
响き合う
爱のささやきは
仰ぎ见る 夜空越え
命あるすべての世界を
卷き迂んで つなぎ止め
かき乱し
一つにさせるよ
だからもっと
かき鸣らして 响き出す
爱に冷めないで
果てしなく胸を广げて
风を追いかけて
今すぐに
二人の爱を见つけて
限りなく くり返す
响き合う
爱のささやきは
差し迫る 危机を越え
命あるすべての世界を
卷き迂んで つなぎ止め
かき乱し
一つにさせるよ
だからずっと
かき鸣らして 响き出す
爱おしい恋人と
终わりなく 求め合い
满ちてゆく
爱のささやきで
行き诘まる 时を越え
现れる すべての世界を
终わらせる 言叶なく
きつく抱き
一つにさせよう
空が鸣る 时は今
响き出す
爱を止めないで
限りなく くり返す
响き合う
爱のささやきで
差し迫る 危机を越え
命あるすべての世界を
卷き迂め