声

枕を抱え泣いた日々は
抱着枕头彻夜哭泣
もう遠い日の夢の中
那已经是遥远的梦里的故事了

随着时光流逝 在人群中沉沦
時は経ち人の波に溺れ
逐渐枯萎的感情
枯れてゆく感情よ
就连只相信有形的事物

冷眼相待的我
形のあるものしか信じない
终将有天会
冷めた目の私でも
抱着无形的事物永眠

无法发出声的声音
形のないものをいつの日か
与无法说出口的思念
抱きしめて眠ってた
一个个的收拾起

如果能就这样
声にならない声と
全部投到你的心中的话

我存在
言葉に出来ない想いを
所以我现在高声呼喊

如果无法注意到我的话
ひとつひとつ拾って
也无妨

因为生命是如此无法掌握
あなたのその胸に
如果我居住在这里

描绘着影子
投げつけられたなら
希望被发现
私が生きて今も
又想是团谜
こうして声張り上げて
在夕阳下之前

光战胜了黑暗
気づいてくれないなら
每天都要向前看
それでいいと
似乎说着
こなしてきた命でも
梦想如果只是在夜里描绘终将会
私は此処にいると
消失

就算是悲伤的苦笑
影は私を描くの
或喜极而泣的泪水

一个个重叠
見つけてほしい
如果能就这样

烙印在你的心上
なぞってほしい
我想存在

所以我高声呼喊
夕日が沈む前に
这满溢的思念

相信总会有一天
光が闇に勝って
你一定会接受这一切

我想要在你心中
毎日は前向きに始まるの
证明我的存在

就算我只是
夢は夜空に描くだけでは
你生命中的一个风景
消えてしまう
也无妨
そう言って
我存在着

终将只有我的声音会残留下来
悲しすぎる笑顔も
如果注意到的人啊

能够
嬉しすぎて伝う涙も
就此追求爱

我存在着 如果真实存在着
ひとつひとつ重ねて
所以我高声呼喊

我会继续歌唱 直到燃烧殆尽为止
あなたのその胸に
要直到你身边为止

因为我就在这里
焼きつけられたなら
私は生きたい

今もこうして声張り上げて

込み上げる想いなら
きっといつか
受け止めてくれるよって
あなたの中に私が
生きてると感じたいの
たとえ私が

あなたの世界の景色
だったとしても

私が生きていつか
この声だけが残って

気づいてくれた人が
愛を求め
抱きしめてくれるのなら
私は生きて生きて
こうして声張り上げて
歌い続ける燃え尽きるまで

あなたへと紡いでゆく
私は此処にいるから