ハロー、マイ・フレンド
五輪真弓
ハロー、マイ・フレンド 歌词
ハロー、マイ・フレンド 君にあえてよかった
見知らぬこの港町で 僕はひとりぼっちだった
日暮れの汽笛が空にひびく時
たまらなくさびしくなってはるかな星を見てた
※ハロー マイ・フレンド 友よ
あの歌をうたおうよ
郷里を思い出す懐かしいあの歌を※
ハロー、マイ・フレンド 無口なはずの僕が
何故か君にあってから 話し好きになってたよ
ひなびた酒場のカウンターに座り
互いのグラスみつめながら夜明けまで過ごしたね
ハロー、マイ・フレンド 友よ
いつか 又 会えたなら
その時はきっと 思い出を語ろう
(※くりかえし)