浮雲
初音ミク
浮雲 歌词
最後にあなたの
在最后之际
袖を摑む
抓住了你的袖子
さよなら 大好きでした
再见了 最喜欢你了
置いてゆこう
将这份恋情
この戀を
就此放下
驅ける遠雷に
沉醉于
見蕩れていた
远空飞驰的雷电
あんまり綺麗だったから
因为实在过于美丽
はぐれたことにも気づかなくて
所以就连我们已经走散了这件事也没有察觉到
目隱ししていたのは
曾经对此视而不见的人
わたしのほうだつた
是我啊
あなたの手の鳴るほうへ
即使向着你掌声响起的方向走去
行けどもそこにはいない
你也已经不在那里了
夏の庭に
夏日的庭院里
あぜ道に
田间的小道上
面影見るたびに
在每个仿佛看见了那张面容的瞬间
何度步み止ぬたでしよう
究竟停下了几次脚步呢
あなたの顏(かんばせ)は
现在你的面容
見えない
也已经看不见了
帶をたたむ仕草を
“我喜欢看你折叠和服腰带的模样”
好きだと言つてくれた
你曾经如此对我说道
肘笠雨に追われて
被骤雨追赶着
走つた蓮華草の阪道
奔跑过紫云英盛开的坡道
まるで花を手折るような
在仿佛要将花朵折断般的
眩しい雨の中
炫目的雨中
霞む背中
那模糊不清的背影
花が辻
如同辻花的扎染一般
目隱しが外れる
重新在眼前浮现
夏の庭に
夏日的庭院里
あぜ道に
田间的小道上
面影見るたびに
在每个仿佛看见了那张面容的瞬间
何度步み止ぬたでしよう
究竟停下了几次脚步呢
摑んだ手をもう放さなきや
抓紧的手已经不得不放开了呢
分かつているのに
我明明很清楚这一点——
夏空が広がる
属于夏季的天色逐渐扩散
生まれたてのような色
那如同初生般的颜色
あんまク綺麗で
因为实在过于美丽
わたしは泣きました
我不禁落下泪来
やがて虹も
不久之后
立つでしよう
彩虹也会出现的吧
袖を放したら。
只要将你的袖子放开的话