バラ色の未来

詞曲：中島みゆき／編曲： 瀬尾一三

“未來一定會比現在更美好”
今より未来のほうが　きっと良くなってゆくと
有人這麼告訴我　於是我就這麼等啊等地
教えられたから　ただ待っている
星星眨著眼笑了　笑得前仰後翻　今夜、沒入月光的暗影中
星はまたたいて笑う　星はころがって笑う　今夜、月のかげに入る
是誰在耳語　是誰在誘惑

“你不是也想得到幸福嗎？”
だれかが耳うちをしてる　だれかが誘いをかけてる
有誰握住你的手　有誰蒙上你的眼
あなたも幸せになりたいでしょうと
他們說未來是玫瑰色的
だれかがあなたの手をとって　だれかがあなたの目を閉じて
其實我心知肚明　要抵達他們說的未來還有很長的一段路要走
未来はバラ色ですと言う
起碼還要花上千年之久

我呢　我要寫封信
わかってる　未来はまだ遙か遠くて届くまでに
寫封信告訴未來的自己
まだ何千年もかかると
迄今尚未有人見過　尚未有人見過所謂的玫瑰色
僕は僕は手紙を書く
若有人跟我說”就是這個了”　心裡卻不免狐疑”真是這樣嗎”
僕にあてて手紙を書く
然後慢慢說服自己去相信”鐵定沒錯一定是”

甚至一旦失去了它　就會痛苦不堪
だれもまだ見たことがない　バラ色をまだ見たことがない
告訴我吧　在我滿懷憧憬的那時候
これだと言われたらそうかなと思う
所謂的玫瑰色究竟是何種顏色
しだいにそれじゃなきゃイヤだと思いこむようになって
我呢　我要寫封信
それがないのがつらくなる
寫封信告訴未來的自己

我呢　我要寫封信
教えてよ　僕の憧れてたあの頃
寫封信告訴未來的自己
バラの色はどんな色だったというのか
我呢　我要寫封信
僕は僕は手紙を書く
寫封信告訴未來的自己
僕にあてて手紙を書く
我呢　我要寫封信

寫封信告訴未來的自己
僕は僕は手紙を書く
我呢　我要寫封信
僕にあてて手紙を書く
寫封信告訴未來的自己

僕は僕は手紙を書く
僕にあてて手紙を書く

僕は僕は手紙を書く
僕にあてて手紙を書く

僕は僕は手紙を書く
僕にあてて手紙を書く