Tødestrieb

手を伸ばすたびに
視界が眩んだ
每当伸出手时
歪んだ世界で 捉える幻想から
眼前就会一片模糊
「壊して」
紧缚于扭曲世界的幻想
切っ掛けはただの
“粉碎吧”
無垢な過ちで
渦巻いた欲に
一切的开端都只是
飲み込まれるまで
纯粹的错误罢了
まだ 気付けず
直到被激涌的欲望
解けて 乖離して行く 希望
完全吞噬之时
全てを 捧げたのに 苦しくて
依然 未能察觉
揺らいだ 感情に
注ぐ 黒い雨が
解脱 随即愈渐背离的希望
残る 呪いの痕 深く滲んだ
明明将一切都奉献 却仍痛苦不堪
何も知らなければ 良かったのに
もう 戻れはしないの
向朦胧的感情
気付いた時には 全て
流动的黑色雨滴
飲み干していた 空になるまで
深深渗入那片烙印的咒痕
遠く 手の届かない
明明什么都不曾知道 该有多好
理想郷 行ける気がした
可是 一切都已无法复原
愚かだとしても
確かに 無垢だった
待到察觉之时 目光所及之处
過去が繰り返す
一片干涸枯竭 眼见其化作虚无
此れが 報いならば
远方 双手无法企及
乾いた 魂に
忽觉前方就是理想乡
伝う 白い涙
尽管是痴心妄想
そっと 息を止めた 意味など無くて
全て知った もう もう遅いから
的确 如此纯洁的过往
ただ 泡沫の中で
却在不断循环往复
ただ 全て受け入れて
如果 这就是报应的话...