FUYUHANABI
Kanata.Nkakeru
FUYUHANABI 歌词
澄んだ空に咲いた 冬花火
君と見るのが一番きれいだなんて
照れくさいし 息の日さたるや
しょうがないから繫いじゃおうか なんて嘘
ほら、来たよ ひゅっと見上げ
ぱっと開き ふっと消え
ひゅっと見上げる
君の表情も悪くないかも
あれ思い出した、期待とぬか喜び。
あっという間に消えちまうやつ
遠くても心は一緒だなんて
どうせ消えちまうなら期待なんかしない
でも、今は ひゅっと見上げ
ぱっと開き ふっと消え
ひゅっと見上げる
君との距離に浸っていても いいかな