glow
96猫
glow 歌词
降り注いだ冷たい雨
青い傷を溶かしてった
绵绵降下的冰冷雨滴
いつか見てた夕暮れ空の
将青涩的伤痕溶解开来。
すみっこで/
在我不自觉注视着的
笑う誰かがいた
黄昏天空一角
気付かないうちにオトナになって
有着微笑的某个人。
綺麗な嘘 口に出来るほど
不知不觉中成长成为大人
いろんな痛みを覚えてきたけど
连漂亮的谎言 都可以轻易说出口来
それでもまだ痛いんだ
虽然已经了解了形形色色的疼痛
夕暮れの涙が出そうな赤夕陽
可我心中仍会隐隐作痛。
私の中の君を溶かしてしまえ
那似要催人泪下的昏红
私の
就要将我之中的你淹没而去。
君の傷跡で溢れているから
もう進めないよ
体中我的体内
ねぇ 消えて 消してよ
是满满的快要溢出的你的伤痕
そう願っていたのに
已经无法前行。
どうして
呐 消失吧 抹去它吧
こんなにきつく
虽然一直是那样祈愿着
抱きしめてるの
可我为何
君の声が遠くなる
还是这般不肯松手地
飲み込まれそうな赤。
紧抱着它呢?
きっと このまま
君を溶かして夜になるだけ
你的声音变得遥远
淡く染まる指先に
几乎要被昏红所吞没。
零れ落ちそうな赤。
黄昏定会 就这样
私の中の君を奪ってしまう
淹没掉你自顾自地化作黑夜。
ちぎれてく雲間から
染上浅浅光芒的指尖
溢れ出す涙。
就要洒落的昏红。
少しずつ滲む君に
将我心中的你全部掠夺而去。
ぎゅっとしがみついた。
自层层断裂的云朵间