ジャスタウェイク
小林裕介
ジャスタウェイク 歌词
透明な空から流れ落ちた
透明般的天空中流落下的冰冷雨水
冷たい雨熱を置き去りにした
将温度遗弃
想像の羅針盤を傾けて
倾斜想象的罗针盘
軋むレールの上へ駆け出そうか
奔驰于破裂的轨迹吧
ここではないどこかでまた
让我们在别处相聚
そうさ始まりの鐘が聞こえる
没错 我听见了起始的钟声
もう一度羽ばたく日を叶えたい
愿有朝一日再次展翅翱翔
焚きつけろ
焚烧吧
Just awake 打ち鳴らす鼓動で
Just awake 鸣响的心跳
捕われた刹那に光をつけろ
将光点缀捕捉到的那一刹那
黄昏に投げ捨てた
扔弃在黄昏中的小小自尊心
小さなプライドはもういらない
已不再需要
さぁ歩こうこのまま
来吧 就这样一直走下去
ワンシーンだけ
就像只有场景
切り取った映画のような
被剪切的电影那样
続きのない答えに救われてる
被没有后续的答案拯救着
「どうせ」って口癖の回路なら
嘴边挂着气馁般的口头禅
いっそ小石を投げて波紋起こせ
干脆投掷石子掀起水面波纹
ガラス越しの写真だけじゃ
如果只依靠隔着玻璃的照片
何もわかりはしないさ
什么也不会明白
本音をぶつけた一枚絵を描くまで
在绘出能够倾诉真心话的那一幅画为止
この瞬間を
将这瞬间
Just awake 目の前のステージは
Just awake 眼前的舞台
結末のぼやけたシナリオじゃない
并非结局模糊不清的剧本
錆びついたパノラマの向こうへ
在前往生锈了的全景对面
抜け出せば何が見える?
若是挣脱能看见什么?
さぁ進もう
来吧 前进吧
届かないものに焦がれて
渴望无法转达的东西
傷つく度にかさばる
每当受伤时愈加强烈
正しさだとか曖昧な希望とか
耳边回响着所谓的正确与暧昧的希望
そんなノイズも
如此这般的噪音
今は聞こえやしない
现如今再没听见
ただひとつ心に灯した決意を
唯有那照亮内心的决心
誇りと共に抱きしめてゆくのさ
和骄傲一同紧紧拥抱下去
アスファルトに染みこむ涙と
沾染了柏油路的眼泪
痛みを知った心はもう迷わない
以及知晓了痛楚的心不再迷茫
Just awake 打ち鳴らす鼓動で
Just awake 鸣响的心跳
捕われた刹那に光をつけろ
将光点缀捕捉到的那一刹那
黄昏に投げ捨てた
扔弃在黄昏中的小小自尊心
小さなプライドはもういらない
已不再需要
さぁ歩こうこのまま
来吧 就这样一直走下去