A Song of Last Things
Alfred Beach SandalSTUTS
A Song of Last Things 歌词
仍未醒来 声音停止 时针行进
醒めないまま 音が止まり 針は進む
若不启程 便在城市的浪间漂浮
行かないと 街の波間 漂いながら
当变换的景色也变得司空见惯时
你也必定如此 已经注意到了吧
変わっていく景色にも 見慣れはじめた頃に
哪怕是特别的日子也总要迎来终结
君だってきっとそう 気づいてしまうはずなんだ
(明明总是那么自鸣得意)却突如其来毫无缘由
特別な日にだって やがて終わりはくる
仍未醒来 声音停止 时针行进
(あんないつも自惚れてたのに)理由もなく突然に
如今仍能忘却那些不安焦躁
醒めないまま 音が止まり 朝がきても
在倘若靠近便消失无踪的霞霭之中
今はまだ不安なんて忘れていられる
闪闪发光 祈愿勿要因噩梦而迷茫无措
近づけば消えてしまう霞の中
行路的节奏与心脏的跳动合拍
煌めいて 怖い夢にはぐれないように
滴答滴答 总是良好的步调 在黑暗中仍保持如此
无论目的地是何方 总有无数想做的事
歩んでくテンポは 刻む鼓動に合わせ
凭这一击远远飞去
チクタク いつも いい調子さ 暗い闇でもキープして
可别放开这只手哦
行く先がどこでも やりたいことたくさん
仍未醒来 声音停止 时针行进
このビートでぶっとぶ
若不启程 待在这里也盼不来天明
さぁ その手を離すなよ
愈渐暗淡的微光在背后摇曳
醒めないまま 音が止まり 針は進む
太阳升起之时 你我还能再见吗
行かないと ここにいても 夜明けは見えない
少しずつ小さくなる あかりを背に
ゆらめいて 日が登れば また会えるかな