詩人にラヴソングを
GOING UNDER GROUND
詩人にラヴソングを 歌词
反骨の詩人の手にはウイスキー
何もないが、だけどハッピー
全力で DREAMING、時代を盾に
恐れるものはないのさ
「反骨の詩人」に賞賛の雨、あられ
今じゃ有名な詩人
生活は派手に、両手には LADY
愚にもつかないファンタジー
刺激的な毎日取り巻きをつれ
クソみたいな詩を売りたたいてる
ねぇ Maria 生きることは
きれいごとじゃすませないなぁ
ねぇ Maria 俺はヘドが出そうだ‥
反骨の詩人の手にはウイスキー
酔いつぶれるために呑んだ
流行も去り、友人も去り
期限切れのファンタジー
終わってると皆が噂していた
久しぶりにペンを取ってみたけど‥
ねぇ Maria もうすぐだね
ねぇ Maria 楽しみだね
ねぇ Maria 俺は少し眠りたい
反骨の詩人、震える手で
最後の詩書いてる