わがまま
遊助
わがまま 歌词
游助 - わがまま
遊助-任性
上天赐予相遇的奇迹
微笑着,成长着
出会えた奇迹に恵まれ
偶尔也有被悲伤笼罩的时候
笑って 育って
你用温柔的声音,呼唤我的名字
たまに泣いて包まれた
那时候我便记住了你的温柔
やさしい声で仆の名を呼んでくれてたね
热乎乎的饭菜真的很好吃
その度おぼえたぬくもり
柔软的手上总是有着裂痕
无论发生什么 你总会站在我的身边
温かい饭まじでうまくて
令人吃惊的为我操着心
柔らかい手は いつもあかぎれ
虽然也会有冒冒失失的时候
何があろうが 味方でいてくれた
但你就是我的唯一
比起任何人,与你最相似的我
あきれるほどに心配性で
特别的让我感到羞涩
おっちょこちょいなとこもあるけど
那天之后,一直在积攒着
You are the only one for me
谢谢你让我倾诉了难以启齿的话语
尽管明白你的辛苦的心 我却总是
谁よりも谁よりも あなたに似てる仆
反抗着 做出蠢事 一直让你担心
それがやけに照れくさくて
做了坏事的我被你叫着去道歉
あの日から 溜め込んでた
你很生气 甚至回家的路上两人都是分开走的
言えなかった言叶を 言わせて ありがとう
装作大人似的我 离家出走的夜晚
说了很过分的话 让你流泪伤心了吧
分かっているのにいつでも
一边后悔着 徘徊着 不知该去向何方
逆らって马鹿やって 心配ばかりかけてた
在黎明之前 试着回到了家门前的那条路
悪さして呼び出されて 谢って
屋里的灯光居然一直都亮着
怒られて 帰り道二人离れ歩いた
一直在等着我吧
比起任何人,与你最相似的我
大人ぶって家飞び出した夜
特别的让我感到羞涩
ひどい事言って涙してたね
那天之后,一直在积攒着
後悔しながら 行くあてもなく彷徨ってた
抱歉啊 对你倾诉了难以启齿的话语
夜明け前家路に着いてみれば
分离之后第一次意识到 你所有的言语
リビングの明かり残したまま
都是在支持着我 给我力量 感受到了你无限的爱意
ずっと待っててくれたね
比起任何人,与你最相似的我
特别的让我感到羞涩
谁よりも谁よりも あなたに似てる仆
那天之后,一直在积攒着
それがやけに照れくさくて
谢谢你让我倾诉了难以启齿的话语
あの日から 溜め込んでた
比起任何人,与你最相似的我
言えなかった言叶を 言わせて ごめんね
特别的让我感到羞涩
那天之后,一直在积攒着
离れて初めて気づいた あなたの言叶一つ一つが
谢谢你让我倾诉了难以启齿的话语
支えてくれてる 力をくれてる 大きな爱を感じてる
谁よりも谁よりも あなたに似てる仆
それがやけに照れくさくて
あの日から 溜め込んでた
言えなかった言叶を 言わせて ありがとう
谁よりも谁よりも あなたに似てる仆
それがやけに照れくさくて
あの日から 溜め込んでた
言えなかった言叶を 言わせて ありがとう