眩暈

何かに怯えてた夜を
莫名害怕的夜晚
思い出すのが非道く怖い
一想起来就惶恐不安
ねぇ私は上手に笑えてる？
我 不是在强颜欢笑吧
今は贵方のひざにもたれ
此时此刻依偎着你的双膝
恶魔が来ない事を祈ってる
祈祷着恶魔不要降临
ねぇ‘大丈夫だ’って言って
你 可不可以对我说一句“没事的”
嘘みたいに私を
因为你是如此信任我
强く强く信じているから
如同一场虚假的谎言
[02:26.27][03:37.34]贵方の腕が声が背中がここに在って
就在此处 你的双臂 你的声音 你的背脊
[03:44.00]私の干いた地面を雨が打つ
我却任凭雨水浇淋荒芜的内心
[03:50.17]逃げる事など出来ない
无法逃离
[03:53.41]贵方は何处までも追って来るって
欲哭无泪
泣きたい位に分かるから 分かるから
即使深知你将追寻我至天南地北
残酷に续いてくこの路で
在这一条无尽的残酷之路上
例えば私が宝石になったら
若我变成了一颗宝石
その手で炎の中に投げて
请你亲手将它投入炽焰之中
邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの
所有的痛苦将消失殆尽
ガラクタで居させて
请将我抛弃···
私の钝った本音を搔き乱す
就在此处 你的双臂 你的声音 你的背脊
气付きたくなんて无い
撞击着我愚钝的真心
自分を振り切る自分を
我不愿让自己在意
何处まで走らせるいればいい？
只想摆脱自己
贵方に闻かせられるような
但让这颗心奔向何处 才不会迷惘
绮丽な言叶が见当たらない
我找不到什么优美的语言
卑屈になって叫ぶ私を
来形容给你听
缚りつける前に
请不要施舍温柔
优しくなんかしないて
我的自卑 我的呐喊
泣きたい位に分かるから
最终沉沦于你的纠缠与束缚
[04:16.02]贵方の腕が 声が背中が
就在此处 你的双臂 你的声音 你的背脊