四、月に叢雲
梶裕貴
四、月に叢雲 歌词
【关】
【好】
【木】
【门】
【喘气】
唔啊
哈啊
あなたでしたか?何かご用ですか?
是你吗?有什么事吗?
そうですか、ならば私はもう部屋に戻りますので,では
这样啊,那我就回房间了,那么....
いいえ,すみません,
不是,抱歉
乱暴な言い方になってしまいましたね
说话粗鲁了点
ですが、気にしないください
不过....请不要在意
少し苛立っているだけなので
只是有点烦躁
煙の匂い...ですか?
唔....是...烟味吗?
自分では気づきませんでした
我自己都没意识到
女性は鼻が利くというのは本当なのかもしれませんね
看来女生鼻子很灵敏这件事是真的。
今知っているキリシタンの家が放火されたというので
就在刚刚,我认识的那个天主教教徒的家被人放火烧了
駆けつけてきたんですよ
所以,才赶回来
以前も言った通り
跟我之前所说过的一样,
このところ教会の焼き討ち事件が多発していますが
最近教堂发生了很多烧毁事件
その裏で直接気にしたんの家を襲う事例も増えてきているんです
在那之后,被袭击房子的事例也越来越多了
今回の犯人は見つかりませんでした
这次的犯人没找到
気づくのが早かったので
幸亏我们发现的很早
庭の一部に引火しただけで大きな被害はなかったものも
只点燃了院子里的一小部分,并没有造成太大的损失
悔しいことに変わりはありません
不甘心啊,事情还是没有改变
そのせいで苛立っていたのです
就因为这个,所以我才烦躁
妙な態度をとってしまって、申し訳ありませんでした
抱歉,说了奇怪的话了....
そう言っていただけると助かります
您这么一说,我可帮了大忙了
ですが、今回ばかりはその家に火が回らなかったことを
但是,只有这一次阻止到
少々残念に思ってしまう自分がいるんです
多少都会有点遗憾.....
その家には不治の病を患い日々苦しみに呻くばかりのキリシタンが進んでいるんです
那家的天主教教徒患了不治之症,日复一日地痛苦地叫着
苦しい死ぬことすらできない
痛不欲生
そんな彼を楽にして差し上げる
那样的话,让他轻松的上路
いい機会だったかもしれないのに
也许是个好的契机
毎日毎日食事もろくにとれず
每天都不能好好吃饭
布団の中で時間が過ぎていくのをただ待つだけ
只能在被窝里等待时光流逝
生きることすら本当はもう辛いのでしょう
甚至活下来,其实已经很痛苦了
自ら命を捨ててもおかしくないほどの症状ではありますが
虽说自己放弃生命也不足为奇
教えては違いを禁止しています
但没什么不同之处【?我不懂了】
教えに背くことになる
以上既然违背了教诲
彼はいずれ訪れる死をただ待つことしかできないんです
他只能等待死亡
【苦笑】
【猛吸一口气】どうして私は彼を延命させたのでしょうね
为什么我会让他延长寿命呢?
あのまま生きていたところで一体何の得があるというのです
那样活着到底有什么好的呢?
彼は幸せはきっとそこにはないというのに
明明他的幸福不在那里....
すみません、おかしなことを言いました
抱歉,我说了些奇怪的话
今夜は綺麗な満月です
哈…今晚是美丽的满月
私はどうもあの月を見ると
我怎么一看到那个月亮
気が高ぶってしまうのです
就会变得很兴奋
夜叉はみんなそうらしいのですが
夜叉好像都是这样
おそらく私は特別に
恐怕我是特别的
そのせいで少しおかしくなってしまっているのかもしれません
正因如此,才会这么奇怪吧。
どか今の話は忘れてください
请忘了刚才的话吧
なんだか疲れてしまいました私は部屋に戻って休むことにしません
不知为什么我累了,我回房间休息了
あなたが風邪をひかないように暖かくして眠るのがいいっすじゃん
你最好暖暖地睡,以免感冒
では、また
再见
END
表现出了我学识才浅的语文水平,有些翻译不到位请谅解。